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基本過失割合の例3~自転車と四輪車の場合2~

2020.03.03 | Category: 交通事故,交通事故法律事務対応,狛江,登戸,自賠責保険,車対歩行者,車対自転車

基本過失割合の例3~自転車と四輪車の場合2~

 

狛江市交通事故治療センター所属院、フルケア鍼灸整骨院です。

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過失割合は最終的には保険会社が決めるため各事故の状況により異なって来ますが、

過去の判例などを踏まえて基準化が図られています。これを基本過失割合と言います。

今回は基本過失割合のうち、自転車と四輪車の場合の例をさらにいくつかご紹介します。

 

同じくらいの幅の交差点で自転車と四輪車の場合

信号機の無い交差点で、道程度の道幅から自転車と四輪車が衝突した場合、

双方とも車両であるため道路交通法の規定を守らなければなりませんが、

自転車の方が弱者であること、四輪車は速度を落とすことが原則であることから、

過失割合は 四輪車80:自転車20 となります。

 

広い道路からの自転車と、狭い道路からの四輪車の場合

信号の無い交差点で、広い道路から自転車、狭い道路から四輪車が進入して衝突した場合、

同幅の場合よりも広い道路を走っている自転車側に優先度があることから、

さらに四輪車側の過失が高くなります。

この場合は 四輪車90:自転車10 となります。

 

狭い道路からの自転車と、広い道路からの四輪車の場合

信号の無い交差点で、逆に狭い道路から自転車、広い道路から四輪車が進入した事故の場合、

広い道路を走っている自動車側に優先度があるため、同幅の場合よりも自転車の過失が高くなります。

この場合は 四輪車70:自転車30となります。

 

 

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