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むち打ち症は等級認定が難しい!?(裁判判例)

2018.04.21 | Category: むちうち,めまい,シビレ,交通事故,交通事故対応事例,交通事故治療方法,交通事故法律事務対応,交通事故症状,和泉多摩川,喜多見,後遺障害認定,慰謝料,損害賠償金,狛江,登戸,肩の痛み,自賠責保険,調布,首の痛み

むち打ち症は等級認定が難しい!?(裁判判例)

こんにちは!狛江市交通事故治療センター所属院、フルケア鍼灸整骨院です。

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前回、前々回と後遺症や後遺症認定のお話をしてきました。

先日、とある本を読んでいたら、むち打ち症についての裁判での判例の記事を読みました。今回はその記事を元にしていこうと思います。

 

むち打ち症は「頚椎捻挫」「頚部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと診断書に記載されます。症状としては頭痛や首肩の痛み、めまい、吐き気、手のシビレ等があります。

このむち打ち症が厄介なのはMRIやレントゲン撮影をしても症状が分かりにくいことです。医師は客観的かつ医学的に証明できる症状に関しては診断書を書いてくれます。もちろん後遺症診断となれば交通事故との因果関係の証明が必要になるので、MRIやレントゲン撮影で分かりにくい症状は等級認定が難しくなるのです。認定されても等級は低く期間についても短期間となることが多いのが現状です。

 

読んだ記事によると、裁判でむち打ち症を判断する要素が「衝突の衝撃と事故が身体に与えた影響の程度」「衝突時の態様と被害者の姿勢」「発症の経過と変化」「当初の担当医の診断と治療経過」とのことでした。被害者の方は加え「患者の性格」「医師の言動」「加害者に対する不満」などの心因的要因も訴えていたそうです。

 

◎裁判での判例

外傷を受けたという体験により様々な精神症状を示し、患者の性格、家庭的、社会的、経済的条件、医師の言動によっても影響を受け、ことに交通事故や労働災害事故等に遭遇した場合、その事故の責任が他人にあり損害賠償の請求をする権利があるときには、加害者に対する不満等が原因となって症状をますます複雑にし、治癒を遷延させる例も多く、衝撃の程度が軽度で損傷が頚部軟部組織にとどまっている場合には、入院安静を要するとしても長期間にわたる必要はなく、その後は多少の自覚症状があっても日常生活に復帰させたうえで適切な治療を施せば、ほとんど一ヵ月以内、長くとも2、3カ月以内に通常の生活に戻ることができるのが一般である。【最高裁第一小法廷】(1部抜粋)

 

このような判例が過去にあったとは・・・。

やはり後遺症を残さないよう通院頻度や治療内容など様々な観点からしっかり治すことに限りますね。

 

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