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交通事故の過失割合について その②

2016.10.21 | Category: 交通事故法律事務対応,車対自転車

狛江市交通事故治療センターでございます。

前回まで交通事故の思わぬ落とし穴の過失割合例について歩行者の落とし穴位ついて書きました

今回は交通事故の思わぬ落とし穴の過失割合例について自転車に関する内容を書いていきます

前回も書きましたが交通事故の過失割合とは発生した交通事故に対する責任の割合のことです。
一方が停車している状態での追突などは基本的に追突した側の10割責任です。
また交通弱者の順序があり、優先順が決まっております。

歩行者 < 自転車 < 自動二輪車 < 自動四輪車

このような順番で並べられます。

今回は車対自転車編
自転車と車の場合、双方が動いていた場合両方に過失が発生します。
車が停車しているところに自転車が突っ込んできた場合、
状況にもよりますが物損過失は五分五分もしくは自転車の割合が高くなり人身過失は車が9自転車が1程度になることがあります。
過失割合は過去の交通事故の示談や裁判の判例ケースから決まってきますので絶対ではありません。
ただ先にも書いたように物損と人身の割合が変わってきます。

また自転車対車の事故で自転車側の過失を大きく分けるのは
夜間の無灯運転・傘さし運転やスマホ運転などの片手運転や飲酒運転です。
ちなみに自転車の片手運転や飲酒運転の法律違反について記すと

酔っ払い運転 → 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
夜間の無灯火運転 → 5万円以下の罰金
傘差し片手運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
携帯電話、メールをしながらの運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

これらは道路交通法や交通安全義務違反にあたりますが過失割合にもかなりかかわってきます。
当院で扱ったケースでは、傘さし運転自転車の被害者1割 自動車加害者9割の過失が
治療終了後に弁護士が加害者側に入り1割から3割になりました。
自転車は意外にルールが厳しいので気を付けましょう。

次回も交通事故の思わぬ落とし穴の過失割合例について玉突き事故編をおおくりいたします。

狛江市交通事故治療センター

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